電力品質改善時のSMESコイル電流への影響
電力品質改善時のSMESコイル電流への影響
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-223
グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集
発行日: 2002/03/26
タイトル(英語): Studies on Coil Current of SMES for Power Quality Improvement Control
著者名: 江口 恵介(熊本大学),宮内 肇(熊本大学),林 秀美(九州電力),堤 克哉(九州電力)
著者名(英語): Keisuke Eguchi(Kumamoto University),Hajime Miyauchi(Kumamoto University),Hidemi Hayashi(Kyushu Electric Power Company,Inc.),Katsuya Tsutsumi(Kyushu Electric Power Company,Inc.)
キーワード: 電力品質|超伝導エネルギー貯蔵装置|EMTP
要約(日本語): 近年、様々なパワーエレクトロニクス機器や分散型電源の導入が進むなど、電力品質の低下懸念され問題化しつつある。電力品質を改善する対策として、我々は、超伝導エネルギー貯蔵装置(SMES)を用いることを提案している。すでに、SMESを、高調波抑制制御、電圧低下補償、UPS機能、三相平衡化補償へ適用することについて検討してきた。本報告では、SMESを詳細に模擬したモデルを用い、SMESの超伝導コイルに流れる電流について検討し、高調波抑制制御及び三相平衡化補償時にはコイル電流に交流成分が現れるが、その時間変化率はさほど大きいものではなく、SMESを電力品質改善に用いても問題のないことを示す。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 155 Kバイト
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