単独系統における自動発電制御へのマルチエージェントシステムの適用
単独系統における自動発電制御へのマルチエージェントシステムの適用
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-243
グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集
発行日: 2002/03/26
タイトル(英語): Application of Multi-Agent System to Automatic Generation Control for Isolated Power System
著者名: 檜山 隆(熊本大学),左敦定 (熊本大学),船橋 俊久(明電舎)
著者名(英語): Takashi Hiyama(Kumamoto University),Dunding Zuo(Kumamoto University),Toshihisa Funabashi(Meidensha Corporation)
キーワード: マルチエージェント|自動発電制御|単独系統|分散電源|電力貯蔵
要約(日本語): 離島などに代表される単独系統における自動発電制御へのマルチエージェントシステムの適用に関する検討を行っている.分散電源としては、太陽光、風力などの自然エネルギー利用発電システム、ディーゼル発電システムなどを想定し、電力貯蔵システムとしては電気二重層キャパシタにより構成される新型二次電池を考えている。単独系統内に分散配置されたこれらの電源からの出力情報、単独系統の周波数変動状況はコンピュータネットワークを介して制御策定エージェントに伝送され、制御エージェントでは各発電システムの協調制御のための制御指令を決定し、制御指令は関連した発電システムの制御実行エージェントにネットワークを介して伝送され制御が実行に移される。本文では、簡単な例題系統を対象として、二台のパーソナルコンピュータによる実時間シミュレーションを実施し、コンピュータネットワークを介した情報伝送時間遅れが制御性能に及ぼす影響について明らかにし、かつ制御性能劣化を防止するための方策についても検討を進めている。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 349 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
