H∞制御器の協調設計に対する効果的な縮約モデル構成のための一手法
H∞制御器の協調設計に対する効果的な縮約モデル構成のための一手法
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-247
グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集
発行日: 2002/03/26
タイトル(英語): A Method for Constructing Reduced Models Effective for Designing Coordinated H∞PSS Controllers
著者名: 餘利野 直人(広島大学),有井 宏典(広島大学),Adi Soeprijanto(Sepuluch Nopember Institute of Technorogy),田中 邦宜(広島大学),佐々木 博司(広島大学)
著者名(英語): Naoto Yorino(Hiroshima University),Hironori Arii(Hiroshima University),Adi Soeprojanto(Sepuluch Nopember Institute of Technorogy),Kuniyoshi Tanaka(Hiroshima University),Hiroshi Sasaki(Hiroshima University)
キーワード: H∞最適制御|系統安定化装置|縮約モデル|不確定性|協調性
要約(日本語): 電力系統が大規模・重負荷になるにつれて、系統の安定度もローカルな電力動揺だけでなく、系統全体に影響する長周期動揺が問題となっている。大規模電力系統の安定化については、これまでにPSSやSVCの効果について検討されH∞制御理論を用いたロバスト制御設計手法も提案されている。ただし、複数のH∞制御器の協調設計についての研究は少ない。そこで本稿では、主要動揺モードのみを保存した系統の縮約モデルを利用して、H∞制御理論に基づいたPSSの協調設計に対する手法を提案する。全体設計の有効性は電気学会標準モデル系統(WEST10)におけるシミュレーション結果により示す。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 230 Kバイト
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