直流事故時における自励式HVDCの保護方式
直流事故時における自励式HVDCの保護方式
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-256
グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集
発行日: 2002/03/26
タイトル(英語): Protection Scheme of a Voltage Sourced Converters based HVDC System under DC Fault
著者名: 宜保 直樹(電力中央研究所),竹中 清(電力中央研究所),Verma S.C (中部電力),杉本 重幸(中部電力),小川 重明(中部電力)
著者名(英語): Naoki Gibo(CRIEPI),Kiyoshi Takenaka(CRIEPI),Verma S.C(Chubu electric power co. ltd),Shigeyuki Sugimoto(Chubu electric power co. ltd),Shigeaki Ogawa(Chubu electric power co. ltd)
キーワード: 自励式変換器|直流送電|直流事故|過電圧抑制
要約(日本語): 筆者らは,他励式と比較して弱小交流系統にも適用可能な自励式変換器を用いた直流送電システムの設計合理化を目指し,これまで各種系統事故時における制御・保護方式の開発を進めてきた(1)(2)。しかしながら,長距離直流送電へ自励式変換器を適用した場合,直流事故時において直流過電圧が問題となり,接地コンデンサ容量(回路のコンデンサ容量)を大きくすることで抑制可能であることを示したものの,接地コンデンサ容量が大きくなる問題があった。 本稿では,自励式変換器を長距離直流送電へ適用した場合を想定し,直流事故時において直流回路の共振による直流過電圧を抑制する保護方式について検討した結果を報告する。まず,電中研の交・直流電力系統シミュレータによる試験結果とEMTP解析結果を比較し解析モデルの妥当性を示し,このモデルを用いて直流事故時の過電圧抑制方策の有効性を示す。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 249 Kバイト
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