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実配電線への雷撃による続流発生様相の分析

実配電線への雷撃による続流発生様相の分析

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-024

グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集

発行日: 2002/03/26

タイトル(英語): Analysis on occurrence of following current caused by lightning strokes on real distribution lines

著者名: 平井 崇夫(東京電力),滝波 力(東京電力),岡部 成光(東京電力)

著者名(英語): Takao Hirai(Tokyo Electric Power Company),Tsutomu Takinami(Tokyo Electric Power Company),Shigemitsu Okabe(Tokyo Electric Power Company)

キーワード: 配電線|雷観測|サージ|続流

要約(日本語): 現在筆者らは効果的な雷害対策検討に向けて、実フィールドにおける雷撃様相観測を行っている。観測は雷自動撮影装置(カメラ)と雷サージ波形観測装置を用いて実施しており平成8年から12年までの5年間の観測結果、直撃雷を33例観測することに成功した。これらの観測例について、閃絡の有無と閃絡後の交流続流継続有無を調査した結果、雷撃により閃絡が発生したケースが18事例あり、うち10事例で続流が継続していた。続流が継続しなかった8事例のうち、1相のみ閃絡で続流が継続しなかったケースは2事例で残りの6事例では多相閃絡にもかかわらず続流が消弧していた。一般的に配電線の雷事故率計算を行う場合、2相以上閃絡を事故と判断しているが、この計算手法の見直しが必要となることも考えられる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 144 Kバイト

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