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北陸,フロリダおよびトロント地区における雷放電分光観測

北陸,フロリダおよびトロント地区における雷放電分光観測

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-030

グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集

発行日: 2002/03/26

タイトル(英語): Spectroscopic Observation of Lightning Discharge at Hokuriku,Florida and Toronto Area

著者名: 小林 勇紀(金沢大学),黒崎 啓(金沢大学),田中 康規(金沢大学),作田 忠裕(金沢大学)

著者名(英語): Yuki Kobayashi(Kanazawa University),Akira Kurosaki(Kanazawa University),Yasunori Tanaka(Kanazawa University),Tadahiro Sakuta(Kanazawa University)

キーワード: 冬季雷|分光観測|温度

要約(日本語): 雷は送受電及び情報通信網に電磁的被害を及ぼす大きな原因の一つである。冬季雷は日本海沿岸,特に北陸地区に多く発生し,世界的にも限られた地域にしか見られない特異な雷である。その基本的特性の解析を試みるために,本研究グループでは自然雷の分光観測実験を行っている。これまで, 北陸・三国地区とアメリカ・フロリダ地区の自然雷放電の観測行ってきた。今回は,それぞれの地区における観測結果を分光学的に分析し,雷物理特性の比較を行ったので,報告する。雷放電の物理特性として,発光時間,温度,水蒸気混入率を定義し,比較を行った。発光時間において,三国雷が6倍大きくなった。また,温度においては,トロント雷が一番大きくなった。さらに,水蒸気混入率においては,フロリダ雷が一番大きい結果となった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 154 Kバイト

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