入射角に起因する散乱光の損失の解析-PVモジュールの発電効率に与える影響-
入射角に起因する散乱光の損失の解析-PVモジュールの発電効率に与える影響-
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-059
グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集
発行日: 2002/03/26
タイトル(英語): The Loss of Diffuse Solar Irradiance due to the Incident Angle -Influence on Power Generation Efficiency of a PV Module-
著者名: 鈴木 亮祐(名城大学),河村 一(名城大学),山中 三四郎(名城大学),河村 英昭(名城大学),大野 英之(名城大学),内藤 克彦(名城大学)
著者名(英語): Ryosuke Suzuki(Meijo University),Hajime Kawamura(Meijo University),Sanshiro Yamanaka(Meijo University),Hideaki Kawamura(Meijo University),Hideyuki Ohno(Meijo University),Katsuhiko Naito(Meijo University)
キーワード: 太陽電池モジュール|入射角|散乱光
要約(日本語): 筆者らは太陽光発電システムの発電能力低下診断法の確立を目的として、発電効率低下に及ぼす様々の損失成分を分離し、それぞれの影響について検討を行なっている。これまでの研究で、太陽光のモジュール面に対する入射角に起因する損失については、直達成分だけでなく、散乱成分についても考慮する必要があることが判明した。今回の報告では、PVモジュールのセル面に到達した日射強度(Irr’)を全天日射計で計測した日射強度で規格化した値に注目し、入射角による散乱光の損失率について検討を行なった。その結果、入射角による散乱光の損失は2割程度存在していることが明らかとなった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 141 Kバイト
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