直接形ジメチルエーテル燃料電池の性能に及ぼす触媒層中Nafion量の影響
直接形ジメチルエーテル燃料電池の性能に及ぼす触媒層中Nafion量の影響
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-106
グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集
発行日: 2002/03/26
タイトル(英語): Effect of Nafion quantities in catalyst layer on direct dimethyl-ether fuel cell performance
著者名: 村上 敬彦(茨城大学),延島 康一(茨城大学),堤 泰行(茨城大学),山下 進(電源開発)
著者名(英語): Takahiko Murakami(Ibaraki University),Kouichi Nobusima(Ibaraki University),Yasuyuki Tsutsumi(Ibaraki University),Susumu Yamashita(Electric Power Development Co.,LTD.)
キーワード: 燃料電池|直接形|ジメチルエーテル|高分子形燃料電池
要約(日本語): 固体高分子形の直接形ジメチルエーテル燃料電池(DDFC)は、直接形メタノール燃料電池(DMFC)と同レベルの性能を発揮できる燃料電池として、最近注目されるようになった。しかし、DDFCとDMFCで同程度の性能を発揮出来るセルがある一方、DMFCでは高性能でもDDFCとしては全く性能が出ないセルがあることが分かった。そこで、この原因を調べたところ、触媒層中Nafion量がこの現象に大きく関与していることが判明した。直接形燃料電池における触媒層中の最適Nafion量は、使用する燃料によって異なる。DDFCではDMFCより触媒層中のNafion量を少なくする設計にしなければならない。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 161 Kバイト
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