66kV級超電導ケーブルの短絡試験
66kV級超電導ケーブルの短絡試験
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-134
グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集
発行日: 2002/03/26
タイトル(英語): Short-circuit tests of superconducting cable for 66kV class
著者名: 八木 正史(古河電気工業),田中 悟(古河電気工業),本庄昇一 (東京電力),高橋 芳久(東京電力)
著者名(英語): Masashi Yagi(The Furukawa Electiric Co.,Ltd),Satoru Tanaka(The Furukawa Electiric Co.,Ltd),Shoichi Honjo(Tokyo Electric Power Company),Yoshihisa Takahashi(Tokyo Electric Power Company)
キーワード: 短絡試験|超電導ケーブル|保護導体|超電導導体層|超電導シールド層
要約(日本語): 電力を送電する超電導ケーブルに短絡または地絡事故が発生すると、超電導ケーブル導体には、運転電流に対して3~10倍の大電流が瞬間的に流れる。この短絡電流対策のひとつとして、短絡電流を超電導導体と並列する保護導体に流すことで、導体の温度上昇を抑制する事が出来る。今回、超電導ケーブルコアに保護導体を設けて、短絡電流の分流状態を測定した。20kApの短絡電流に対して、60%の12kApがIc約3kAの超電導導体に流れ、残りは保護導体に分流され、一方、シールド層には、超電導シールド層のIc(約3kA)以上のシールド電流が誘導され、20kApの短絡電流に対して、75%の15kApの電流が流れる事が分かった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 210 Kバイト
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