電力ケーブル線路における部分放電自動検出のためのSOM(自己組織化特徴マップ)の応用
電力ケーブル線路における部分放電自動検出のためのSOM(自己組織化特徴マップ)の応用
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-148
グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集
発行日: 2002/03/26
タイトル(英語): Application of SOM (Self-Organizing Maps) for Auto-Detection of Partial Discharges in Power Cable
著者名: 濱野 祐介(関西大学),安田 陽(関西大学),原 武久(関西大学),浦野 幸治(住友電気工業),陳敏 (J-Power Systems)
著者名(英語): Yuusuke Hamano(Kansai University),Yoh Yasuda(Kansai University),Takehisa Hara(Kansai University),Koji Urano(Sumitomo Electric Industries,Ltd.),Min Chen(J-Power Systems)
キーワード: 部分放電|電力ケーブル|自己組織化特徴マップ|ニューラルネットワーク|ウェーヴレット
要約(日本語): 電力ケーブル線路において発生する微小欠陥の早期発見のため筆者らはこれまで、離散ウェーブレット変換を用いて観測時系列波形の特徴を抽出したものをニューラルネットワークで判定し、比較的高精度で高速な判定ができることを明らかにしてきた。しかし、階層型のニューラルネットワークで判別する場合には学習用のデータ採取が必要となり,その採取方法や学習用データ自体の判別方法が困難であるという問題点があった。そこで本報告では教師信号を用いることなく入力データの位相を保持したマップを形成するSOM(自己組織化特徴マップ)によって典型的な部分放電波形、雑音波形の分類を行った。その結果、部分放電と雑音のグループに分類できた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 161 Kバイト
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