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架空送電系雷撃時の鉄塔脚電流分布

架空送電系雷撃時の鉄塔脚電流分布

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-161

グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集

発行日: 2002/03/26

タイトル(英語): Tower Leg Current Distribution of Lightning Discharge on an Overhead Transmission System

著者名: 宮地 巌(愛知工業大学),依田 正之(愛知工業大学),植田 俊明(中部電力),金原 和人(中部電力)

著者名(英語): Iwao Miyachi(Aichi Institute of Technology),Masayuki Yoda(Aichi Institute of Technology),Toshiaki Ueda(Chubu Electric Power Co.),Kazuto Kanahara(Chubu Electric Power Co.)

キーワード: 架空送電系|雷撃点|鉄塔脚|大地流入電流|逆フラッシオーバ

要約(日本語): 変電所近傍の連続する5鉄塔において、雷撃時の放電電流を鉄塔対角線上の電源側Bおよび変電所側Dの2脚第3節上で計測し、その分布特性を検討した。その結果、多くの場合雷撃点の電源側鉄塔ではD脚電流が大きく、変電所側ではB脚電流が大きくなる傾向をそれぞれ30μsと300μs範囲の波形比較で検知することができた。これは大地流入電流が雷撃点側に偏っていることを示す。B,D脚電流波形が全く一致する例もあり、直上雷撃に相当するとか、広域地形効果によるものとみなすことができる。以上の結果は架空地線電流の極性とともに逆フラッシオーバ鉄塔の判定に有効な根拠を与えるものである。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 287 Kバイト

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