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垂直導体問題に関する基礎的検討

垂直導体問題に関する基礎的検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-171

グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集

発行日: 2002/03/26

タイトル(英語): Elementary Consideration about the Vertical Conductor Problem

著者名: 高橋 秀臣(琉球大学)

著者名(英語): Hideomi Takahashi(University of the Ryukyus)

キーワード: 垂直導体問題|サージインピーダンス|電磁界理論|ローレンツ条件|境界条件|相対論効果

要約(日本語): 垂直導体問題は現代電気工学で未解決の難問である。この問題は1934年のJordanに始まっているが、Jordanの理論式は実験とは合うが理論に根本的誤りがあり、現在は使われてはいない。しかし、他の理論式は、完璧に見えても実験値と合うものがないので、現在は比較的実験と合う実験式又は数値解析で対応している。これに対し、著者は1993年に初めて、電気学会論文誌に理論を発表して以来、長年に亘り、発表して来ている。そのポイントは空間に出現した微小電流要素が作る作用球内部に作用球半径に反比例した時間的に減衰する一様電界の存在にある。この一様電界に関して、今回、ローレンツ条件を境界条件として考えることにより明白な裏付けが得られたので報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 219 Kバイト

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