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窒素およびアルゴンガス中グロー放電におけるベンゼン分解過程

窒素およびアルゴンガス中グロー放電におけるベンゼン分解過程

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-032

グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集

発行日: 2003/03/17

タイトル(英語): Decomposition process of benzene in glow discharges in nitrogen and in argon

著者名: 澤田 武志(室蘭工業大学),佐藤孝紀 (室蘭工業大学),伊藤 秀範(室蘭工業大学),田頭 博昭(室蘭工業大学),下妻 光夫(北海道大学)

著者名(英語): Takeshi Sawada(Muroran Institute of Technology),Kohki Satoh(Muroran Institute of Technology),Hidenori Itoh(Muroran Institute of Technology),Hiroaki Tagashira(Muroran Institute of Technology),Mitsuo Shimozuma(Hokkaido University)

キーワード: 直流グロー放電|ベンゼン|放電分解|質量分析|分解生成物

要約(日本語): 近年、気中の有害物質処理に放電プラズマが利用されている。本研究は、排ガス中に含まれるベンゼンの放電プラズマ分解の基礎実験として、低気圧グロー放電中におけるベンゼン分解過程を調査したものである。ここでは、窒素-ベンゼンおよびアルゴン-ベンゼン混合ガス中で直流グロー放電を発生させ、質量分析によって分解生成物を調査した。その結果、ベンゼンは、H、H2、C2、C2H、C2H2に分解されることがわかった。分解生成物の量に注目すると、H、H2、C2H2が主な生成物であることがわかる。また、H、H2は、放電開始からベンゼンのスペクトルがゼロになるまで増加しているのに対し、その他は、一旦増加した後、ベンゼンとともに減少してゼロになる傾向を示している。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 812 Kバイト

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