水エマルジョン燃料を用いたディーゼル排ガス中のオゾン注入によるNO除去性能
水エマルジョン燃料を用いたディーゼル排ガス中のオゾン注入によるNO除去性能
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-053
グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集
発行日: 2003/03/17
タイトル(英語): NO removal performance by ozone injection in diesel exhaust gas using water emulsion fuel
著者名: 手塚 拓(金沢工業大学),稲葉 純一(金沢工業大学),江表 秀憲(金沢工業大学),小林 尋紀(金沢工業大学),吉岡 芳夫(金沢工業大学)
著者名(英語): taku tezuka(Kanazawa Institute of Technology),jynichi inaba(Kanazawa Institute of Technology),hidenori enoomote(Kanazawa Institute of Technology),hiroki kobayashi(Kanazawa Institute of Technology),yoshio yoshioka(Kanazawa Institute of Technology)
キーワード: ディーゼルエンジン|無声放電|オゾン注入法|水エマルジョン燃料
要約(日本語): 現在、無声放電を使用したディーゼルエンジン排ガスのNO除去で問題となっているのは、エンジンの出力が高いときNO濃度が高くなり、NO除去に大きな電力が必要となることである。NOの発生はエンジン内部での酸素と窒素の熱分解に起因する。そこで、界面活性剤によって軽油に水を混ぜた水エマルジョン燃料を使用することで、水が気化する時に熱を奪い熱分解を抑え、NO発生量を抑えることができる。しかし、水エマルジョン燃料を用いると、排ガス中の水蒸気量が増えるため直接放電法では放電が異常を起こし、除去性能の低下に繋がる。そこで、本論文ではこの影響を受けることのないオゾン注入法によるNO除去実験の結果を報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 336 Kバイト
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