二重シャッタードリフトチューブ実験に関する検討-スオームパラメータに対する電極境界とシャッター遮断特性の影響-
二重シャッタードリフトチューブ実験に関する検討-スオームパラメータに対する電極境界とシャッター遮断特性の影響-
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-088
グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集
発行日: 2003/03/17
タイトル(英語): Investigation on a double-shutter drift tube experiment- Influence of electrode boundary and cutoff property of a sampling shutter on swarm parameters -
著者名: 岸本 恭隆(北見工業大学),吉田 公策(北見工業大学)
著者名(英語): Yasutaka Kishimoto(Kitami Institute of Technology),Kousaku Yoshida(Kitami Institute of Technology)
キーワード: 二重シャッタードリフトチューブ実験|電子到着時間分布|スオームパラメータ
要約(日本語): 我々は、二重シャッタードリフトチューブ実験により電子到着時間分布を測定し、ATS理論を用いてスオームパラメータを算出を行っている。しかし、実測される電子の到着時間分布は電極境界のため、自由空間における到着時間分布とは必ずしも一致しない。そこで、この違いがスオームパラメータに与える影響をモンテカルロシミュレーション(MCS)法により検討した。その結果E/N=100~800 [Td]の範囲においては影響が無いことが確認された。さらに、サンプリングシャッターの遮断特性により電子到着時間分布は異なることが予想されので、この点についても検討を行い、影響は十分小さいことが確認された。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 881 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
