宇宙用高電圧太陽電池アレイの持続放電現象の基礎実験
宇宙用高電圧太陽電池アレイの持続放電現象の基礎実験
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-104
グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集
発行日: 2003/03/17
タイトル(英語): Basic Experiments on the Sustained Arc Phenomenon on High Voltage Solar Array for Space
著者名: 松下 明広(九州工業大学),AmorimEmanuel (九州工業大学),豊田 和弘(九州工業大学),趙孟佑 (九州工業大学)
著者名(英語): Akihiro Matsushita(kyusyu Institute oh Technology ),Amorim Emanuel(kyusyu Institute oh Technology ),kazuhiro Toyoda(kyusyu Institute oh Technology ),Mengu Cho(kyusyu Institute oh Technology )
キーワード: 太陽電池アレイ
要約(日本語): 近年、宇宙機の運用の長期化と高電圧化が急速に進行したのに伴い、太陽電池アレイ上での持続放電が懸念されている。サブストーム等により、太陽電池アレイ面に電位差が発生すると、パルス状の放電が発生する。この時、放電点から周辺プラズマには、より高密度の放電プラズマが放出される。拡散したこの放電プラズマが他の太陽電池との間に電流路を形成し、異なった電位を持つセル間が短絡されることで太陽電池の発電エネルギーが放電に供給される。この過渡的な短絡現象を2次アークと呼び、電流が恒常的に持続する現象を持続放電と呼ぶ。持続放電は太陽電池アレイ回路を完全に破壊してしまうおそれがある。本稿ではパルス状の放電から持続放電へと移行する条件についての基礎実験を行った結果について報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,201 Kバイト
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