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静止軌道プラズマ環境電子フラックスデータの解析

静止軌道プラズマ環境電子フラックスデータの解析

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-106

グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集

発行日: 2003/03/17

タイトル(英語): Analysis of Electron Flux Data in GEO Plasma Environment

著者名: 青木 伸朗(九州工業大学),趙孟佑 (九州工業大学)

著者名(英語): Noburo Aoki(Kyushu Institute of Technology),Mengu Cho(Kyushu Institute of Technology)

キーワード: 宇宙環境|電子フラックス

要約(日本語): 高度36,000kmの静止軌道環境は、太陽活動の影響が低軌道環境に比べ顕著である。太陽風磁場の急激な変動に伴い、サブストームが発生することで、プラズマシートより高エネルギーかつ高密度の荷電粒子が注入される。それによる衛星の帯電状況の変化から、放電・計測機器の誤作動が報告されていた。また、90年代半ばから、宇宙機の大型化・長期運用化が進むことにつれ、電力規模が増大し、サブストーム時の被害の拡大化が報告されている。本研究は、静止軌道衛星の大型化・長期運用化を進めていく上で、軌道上の観測データを解析し、軌道環境の変動と衛星搭載機器異常発生の相関を見つけだすことを目的としている。今回は電子フラックスの解析を行い、実際の静止軌道上で宇宙機がどれくらいの時間、高エネルギー電子に晒されるのかを調べたので報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,027 Kバイト

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