大気中及び水中アークの放射パワー特性
大気中及び水中アークの放射パワー特性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-110
グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集
発行日: 2003/03/17
タイトル(英語): Characteristic of radiation power from arc in air and water.
著者名: 水野 仁一(中央大学),井上 順恵(中央大学),本庄康史 (中央大学),岩尾 徹(日本学術振興会特別研究員),稲葉 次紀(中央大学)
著者名(英語): Jinichi Mizuno(Chuo University),Yukie Inoue(Chuo University),Yasufumi Honsho(Chuo University),Toru Iwao(JSPS),Tsuginori Inaba(Chuo University)
キーワード: 大気中アーク|水中アーク|透過率|放射パワー
要約(日本語): 大気中で発生するアークと水中で発生するアークでは媒質の違いにより放射パワーの大きさが異なってくる.後者は水及びガラス壁で囲まれているため水とガラスを通過する際に光の吸収が行われる.そのため水中アークの放射パワーは大気中アークと比べると低下する.本論文では水及びガラスの透過率を用いて大気アークに対する水中アークの放射パワーの理論値を算出しそれと本実験で得られた実験値とを比較・検討していく.実験結果として水中アークの実験値は理論値よりもかなり小さな値になった.これは水の圧力によりアークが大気中より小さく温度も低下しているため大気中と同じ光が出なかったためとアークの周囲の水を気化させるのにエネルギーを消耗したためだと考える.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 348 Kバイト
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