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ダイバータ・プラズマ模擬装置NAGDIS-IIにおける水素プラズマ放電特性の評価

ダイバータ・プラズマ模擬装置NAGDIS-IIにおける水素プラズマ放電特性の評価

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-126

グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集

発行日: 2003/03/17

タイトル(英語): Investigation of Hydrogen Plasma Discharge in Linear Divertor Plasma Simulator NAGDIS-II

著者名: 田中 大介(名古屋大学),大野哲靖 (名古屋大学),高村 秀一(名古屋大学)

著者名(英語): Daisuke TANAKA(Nagoya University),Noriyasu OHNO(Nagoya University),Syuichi TAKAMURA(Nagoya University)

キーワード: 核融合|ダイバータ|パワーバランス

要約(日本語): 熱核融合装置において、炉心からスクレイプオフ層に流出する高熱流プラズマの制御は極めて重要である。核融合装置のダイバータ・プラズマを模擬するためには高密度水素プラズマの生成が不可欠であり、水素の放電特性の改善が急務となっている。今回は水素放電中のパワーバランスの計測を行い水素放電の特徴・問題点を明らかにする。実験結果から放電電流の増加に伴い放電領域から本体への流入熱量は増大し、本体へのプラズマの引き出しは改善されているが本体中での沿磁力線のプラズマ輸送の際の、径方向へのエネルギー輸送は放電電流増加に伴い増大し、そのため終端板への流入熱量が減少していることがわかった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 829 Kバイト

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