プラズマ-シース境界に捕捉された微粒子の不安定振動に対する高温電子成分の影響
プラズマ-シース境界に捕捉された微粒子の不安定振動に対する高温電子成分の影響
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-134
グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集
発行日: 2003/03/17
タイトル(英語): Influence of Energetic Electron Components on Unstable Oscillation of Dust Particles Trapped in Plasma-Sheath Boundary
著者名: 小林 篤弘(名古屋大学),今里 香恵(名古屋大学),大野哲靖 (名古屋大学),高村 秀一(名古屋大学)
著者名(英語): Atsuhiro Kobayashi(Nagoya University),Kae Imasato(Nagoya University),Noriyasu Ohno(Nagoya University),Shuichi Takamura(Nagoya University)
キーワード: プラズマ|ダストプラズマ|微粒子プラズマ
要約(日本語): イオンシース中に静的に補足された微粒子は、ガス圧や電子温度を下げることで不安定になり、自励的に鉛直方向に振動する 。その物理機構として微粒子の帯電の遅延効果が提唱されており、プラズマ中に微量に含まれる高温電子が重要な役割を果たしていると考えられている。本研究では、ダブルプラズマ装置を用いて電子のエネルギーを制御することを目的とする。ダブルプラズマ装置は熱陰極を利用したプラズマを2つ独立して発生させることが出来るため、その電極間にバイアス電圧をかけることで、微粒子を補足するシース中に高温電子を入射することができる。シース電場及び微粒子の帯電量分布の解析結果と実験結果の比較を行い、今講演で発表する予定である。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 859 Kバイト
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