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フラーレン生成用誘導プラズマ反応器内炭素パウダの移動軌跡と温度履歴

フラーレン生成用誘導プラズマ反応器内炭素パウダの移動軌跡と温度履歴

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-137

グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集

発行日: 2003/03/17

タイトル(英語): Trajectory and Temperature History of C Powder Injected into ICTP for Fullerene Production

著者名: 稲崎晃 (金沢大学),田中康規 (金沢大学),作田忠裕 (金沢大学),松尾廣伸 (静岡大学),滝川浩史 (豊橋技術科学大学)

キーワード: 誘導熱プラズマ|フラーレン|数値解析|温度分布|PSI-CELL法

要約(日本語): 本研究では,高周波誘導熱プラズマを利用し,連続注入される炭素粒子からフラーレンを生成することを試みている。これまで主ガスとしてArおよびHeを用いた場合についてフラーレン生成実験を行い,Heを用いた場合にフラーレンが多く生成できることを見出している。今回,数値解析により20kPaにおける100%Heプラズマと100%Arプラズマについての温度分布,流速分布を求めた。これらから,注入された炭素パウダの移動軌跡および温度履歴を求めた結果,トーチ軸上を落下する炭素粒子は,100%Heプラズマのほうが蒸発することが分かった。その結果,密度の高い炭素蒸気が形成され,フラーレン生成に好影響を与えると考えられる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,251 Kバイト

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