高粒子束水素プラズマ照射による低温高融点金属表面におけるバブル形成実験
高粒子束水素プラズマ照射による低温高融点金属表面におけるバブル形成実験
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-141
グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集
発行日: 2003/03/17
タイトル(英語): Bubble Formation on the High Z Metal Surface with Low-Temperature irradiated by High-Flux Hydrogen Plasma
著者名: 杉本 喬紀(名古屋大学),包原 洋(名古屋大学),大野哲靖 (名古屋大学),高村 秀一(名古屋大学)
著者名(英語): Takanori Sugimoto(Nagoya University),Hiroshi Kanehara(Nagoya University),Noriyasu Ohno(Nagoya University),Shuichi Takamura(Nagoya University)
キーワード: 核融合|タングステン|モリブデン|バブル
要約(日本語): 国際熱核融合実験炉(ITER)ではダイバータと呼ばれるプラズマ対向機器の一部にタングステンが用いることが計画されている。しかし、タングステン材料に高粒子束水素プラズマを照射すると水素バブルが材料表面の上に発生する。核融合炉で重水素と三重水素の核融合反応時にこのようなバブルが発生すると放射性物質である三重水素を材料に取り込んでしまうためダイバータ材料として都合がわるい。このため、どのような条件下で水素バブルが発生するのかを調べることは大変重要である。今回はタングステン以外の高融点金属であるモリブデンを材料として用いる。低エネルギー高粒子束水素プラズマをモリブデンに照射し、モリブデンの温度と水素プラズマの照射量を変化させ、水素バブルが発生する領域を実験的に検証する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 689 Kバイト
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