半サイクル中の放電履歴を考慮した部分放電パターンのシミュレーション
半サイクル中の放電履歴を考慮した部分放電パターンのシミュレーション
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-007
グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集
発行日: 2003/03/17
タイトル(英語): Simulation for PD pattern considering influence of previous discharges in a half cycle
著者名: 長浜 功幸(豊橋技術科学大学),村本 裕二(豊橋技術科学大学),穂積直裕 (豊橋技術科学大学),長尾 雅行(豊橋技術科学大学)
著者名(英語): Katsuyuki Nagahama(Toyohashi University of Technology),Yuji Muramoto(Toyohashi University of Technology),Naohiro Hozumi(Toyohashi University of Technology),Masayuki Nagao(Toyohashi University of Technology)
キーワード: 部分放電|放電遅れ時間|シミュレーション
要約(日本語): 絶縁劣化診断では、部分放電(PD)パターンが頻繁に用いられ、機器より検出されたPDパターンと各種標準PDパターンを比較することによって診断が行われる。しかしながら、PDパターン形成の物理モデル自体に関してはその複雑性ゆえに未解明な部分が多い。筆者らは、これまで放電遅れ時間の電圧依存性からPDパターン生成の物理モデルを検討しており、極性反転後一発目のPDパターンに関しては比較的良い相関をもって再現できることを示してきた。本研究では、連続する二発のPDにおける放電遅れ時間分布の測定を行うことにより、一、二発目の放電パラメータを取得し、交流電圧印加時に観測されるPDパターンの再現を試みたので報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,435 Kバイト
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