水トリーからの電気トリー発生進展機構の部分放電、発光観測による検討
水トリーからの電気トリー発生進展機構の部分放電、発光観測による検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-033
グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集
発行日: 2003/03/17
タイトル(英語): Investigation of Electrical Tree Propagation from Water Tree by using PD and Light Emission Observation
著者名: 森田 将生(名古屋大学),KaiWu (名古屋大学),古森郁尊 (鳥羽商船高等専門学校),鈴置 保雄(名古屋大学)
著者名(英語): Masao Morita(Nagoya University),Kai Wu(Nagoya University),Fumitaka Komori(Toba National College of Maritime Technology),Yasuo Suzuoki(Nagoya University)
キーワード: 水トリー|電気トリー|部分放電|発光
要約(日本語): 水針電極系を用いて、水トリーからの電気トリー発生進展機構を検討している。これまで、水トリーから電気トリーが発生した後、電気トリー分解ガスが水針に侵入するとともに、PDが大きくなることを明らかにした。今回、PDと発光の同時観測をおこなった。まず水トリー部が発光し、その後、水針全域に気泡が存在したにも関わらず、電気トリーと水針先端部のみで発光した。大きいPDは気泡内ではなく、電気トリー部で発生したと考えられる。また、電気トリー進展時に電気トリー先端でのみ発光し、PDが小さい結果も得られた。これらは、水針と電気トリーチャンネル各部の導電性に強く影響を受けると考えられる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 945 Kバイト
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