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超臨界水による電線被覆材料のガス化

超臨界水による電線被覆材料のガス化

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-037

グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集

発行日: 2003/03/17

タイトル(英語): Gasification of electric wire and cable coating materials using supercritical water

著者名: 山貝 佳央(電線総合技術センター),柳生 秀樹(電線総合技術センター),佐古 猛(静岡大学),岡島 いづみ(静岡大学)

著者名(英語): Yoshinaka Yamagai(Japan Electeric Cable Technology Center,Inc.),Hideki Yagyu(Japan Electeric Cable Technology Center,Inc.),Takeshi Sako(Shizuoka University),Izumi Okajima(Shizuoka University)

キーワード: 超臨界水|ガス化技術|廃棄物処理技術|リサイクル|水素エネルギー|再資源化技術

要約(日本語): 電線被覆材料に使用されるPVC、ポリエチレン等のプラスチックは再生材の用途範囲がまだまだ狭く、また種々の混合状態で排出されるケースも多くその大半は埋め立てに回されている。この埋め立てに回されている電線被覆材を分解・ガス化し水素やメタンなどのエネルギー源として再利用できれば電線のリサイクル率の向上が図れ、廃電線の減量化につながる。本研究は電線被覆材を効率よくガス化するために超臨界水を用いて分解・ガス化する検討を行った。試料として電線被覆材料に用いられるポリエチレン系樹脂を用い、温度700℃圧力30MPaの条件でNaOH50%の添加により試料1gあたり3000mlの生成ガスを得た。生成ガスの約70%が水素ガスである。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 736 Kバイト

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