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炭化水素液体における分子構造のストリーマに及ぼす影響

炭化水素液体における分子構造のストリーマに及ぼす影響

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-044

グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集

発行日: 2003/03/17

タイトル(英語): The Effect of Molecular structures on Streamers in Hydrocarbon Liquids

著者名: 佐藤 英介(慶應義塾大学),有吉 正宣(慶應義塾大学),山下 久直(慶應義塾大学)

著者名(英語): Eisuke Sato(Keio University),Masanobu Ariyosi(Keio University),Hisanao Yamashita(Keio University)

キーワード: 液体誘電体|破壊前駆現象|ストリーマ|炭化水素液体|分子構造

要約(日本語): 本研究では5種類の分子構造の異なる炭化水素液体における破壊前駆ストリーマを観測し、初期ストリーマの発生・進展に及ぼす分子構造の影響を考察したのでその結果を報告する.いずれの飽和炭化水素液体も電圧上昇とともに負針では初期フィラメント→球状→半球状→パゴダ状→ブッシュ状と変移し、正針ではブッシュ状→フィラメント状と変移した.負針では分子形状が球形に近づくにつれ発生開始電圧は低くなるが形状変移はしにくくなった.正針では逆に開始電圧は高くなるが、すぐフィラメント状に変移した.ベンゼン以外のいずれの液体においても電流パルスの群発が起きると、正ストリーマはフィラメント状となって進展した.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 814 Kバイト

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