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液体窒素中のストリーマと破壊前駆電流の関係

液体窒素中のストリーマと破壊前駆電流の関係

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-045

グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集

発行日: 2003/03/17

タイトル(英語): Relation between Streamer and Prebreakdown Current in Liquid Nitrogen

著者名: 佐藤 弘康(慶應義塾大学),高安 伯武(慶應義塾大学),山下 久直(慶應義塾大学)

著者名(英語): Hiroyasu Sato(Keio University),Osamu Takayasu(Keio University),Hisanao Yamashita(Keio University)

キーワード: 液体窒素|ストリーマ|破壊前駆現象|フィラメント|ブッシュ|インパルス電圧

要約(日本語): これまで極低温液体である液体窒素の破壊前駆現象の観測を行ってきた。前回の負ストリーマと破壊前駆電流の関係に続き、今回正針においても両者の関係が明らかになった。正針では、フィラメント状ストリーマ発生時における電流波形の特徴は初期電流パルスの電荷量が著しく大きく、その時ストリーマは一気に進展し、その後は膨張した。ブッシュ状では微小なパルスが断続的に発生しストリーマは徐々に進展した。前回も含めた結果から液体窒素中のストリーマと破壊前駆電流の関係として、負針では電極間に注入される電流パルスの頻度によって、正針では初期電流パルスの電荷量の大小によって、密度変化ストリーマの形状が決定されることがわかった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 651 Kバイト

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