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液体窒素の大気圧サブクールによる部分放電トリガ気泡の抑制

液体窒素の大気圧サブクールによる部分放電トリガ気泡の抑制

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-049

グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集

発行日: 2003/03/17

タイトル(英語): Suppression of PD-triggered bubbles in subcooled liquid nitrogen under atmospheric pressure

著者名: 松本 泰典(九州大学),今給黎 広志(九州大学),今坂 公宣(九州大学),末廣純也 (九州大学),原 雅則(九州大学)

著者名(英語): Yasunori Matsumoto(Kyushu Unibersity),Hiroshi Imakiire(Kyushu Unibersity),Kiminobu Imasaka(Kyushu Unibersity),Junya Suehiro(Kyushu Unibersity),Masanori Hara(Kyushu Unibersity)

キーワード: レーザ散乱計測|サブクール|液体窒素|気泡|部分放電|大気圧

要約(日本語): 大気圧サブクール液体窒素を生成し、球対平板電極にFRPを挟んだ複合絶縁系で、部分放電(PD)によって発生する気泡(PDトリガ気泡)を、高速度ビデオ及びレーザを用いて観測するシステムを構築した。PDと同期した気泡観測を行った結果、両者から、サブクールによって気泡縮退時間が1ms以下になることを確認した。一方、飽和状態ではPDトリガ気泡の縮退は観測されなかった。液体窒素中の部分放電発生頻度は、大気圧サブクール状態の方が飽和状態の場合よりも10%以下に抑制された。気泡が瞬時に縮退するサブクール状態では、絶縁耐力の低い気泡中での部分放電が抑制された結果、PD発生頻度が減少したものと考えられる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 726 Kバイト

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