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絶縁パイプ中を流れる液体窒素の帯電 (第2報)

絶縁パイプ中を流れる液体窒素の帯電 (第2報)

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-055

グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集

発行日: 2003/03/17

タイトル(英語): Electrification of Liquid Nitrogen Flowing Insulating Pipe (Report No.2)

著者名: 岡田 大和(名古屋工業大学),水野 幸男(名古屋工業大学),蓑田充志 (松江工業高等専門学校)

著者名(英語): Hirokazu Okada(Nagoya Institute of Technology),Yukio Mizuno(Nagoya Institute of Technology),Atsushi Minoda(Matsue National College of Technology)

キーワード: 液体窒素|流動帯電

要約(日本語): 超伝導電力機器の電気絶縁構成として、高分子固体と低温冷媒との複合系が考えられている。低温冷媒は強制流動していることが多く、液体窒素の流動による高分子固体の帯電の可能性が考えられる。今回、絶縁パイプ内に固体絶縁物を置いて液体窒素を流した場合の液体窒素帯電量を測定したので報告する.継ぎ目のある方が帯電量は多い。固体絶縁物の個数と帯電量との関係を見ると、絶縁物が2個の場合は固体絶縁物の影響はほとんど無く、4個の場合には帯電量はやや増加する。固体絶縁物の数が8個の場合、帯電量はむしろ少なくなっている。以上の結果から、固体絶縁物の設置により帯電電荷量は増加するが、液体窒素の流動が妨げられて流速が落ちると帯電量も、帯電電荷量は減少することが示唆される。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 184 Kバイト

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