パルス静電応力法によるシリコーン油/高分子フィルム複合体界面の空間電荷分布測定
パルス静電応力法によるシリコーン油/高分子フィルム複合体界面の空間電荷分布測定
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-074
グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集
発行日: 2003/03/17
タイトル(英語): Space Charge Distribution at the Interface between Silicone-oil and Polymer-film measured by Pulsed Electroacoustic Method
著者名: 杉原 庸貴(愛媛大学),門脇 一則(愛媛大学),西本 榮(愛媛大学),木谷 勇(愛媛大学)
著者名(英語): Yasuyoshi Sugihara(Ehime University),Kazunori Kadowaki(Ehime University),Sakae Nishimoto(Ehime University),Isamu Kitani(Ehime University)
キーワード: 空間電荷分布測定|パルス静電応力法|シリコーン油/低密度ポリエチレンフィルム複合体
要約(日本語): 界面電極付き試料と界面側になにも施していない試料の2種類を用い、平板対平板電極構成下におけるシリコーン油/LDPEフィルム界面の空間電荷分布を測定した。上部電極側に負電圧を最初の30分間は5kV、次の30分間は10KVとステップ的に電圧を印加した。界面電極付き試料を用いたときはフィルム内部へ電荷はほとんど入り込まない。それに対してフィルム界面側になにも施していない時は界面には電荷がほとんど蓄積されず、フィルム内部に大量の電荷が入り込む。これらのことからフィルム界面側のアルミ蒸着膜がフィルム内部に電荷が入り込むのを防ぐ役割をしていると考えることができる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,170 Kバイト
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