電力機器用注型ゴムの絶縁特性
電力機器用注型ゴムの絶縁特性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-086
グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集
発行日: 2003/03/17
タイトル(英語): The insulation characteristics of the mould rubber for electric power equipments
著者名: 水野 雄大(明電舎),森田 浩三(明電舎),蔵田 保幸(明電舎),長竹 和浩(日本AEパワーシステムズ),斉藤 仁(日本AEパワーシステムズ)
著者名(英語): Takehiro,Mizuno|Kozo,Morita|Yasuyuki,Kurata|Kazuhiro,Nagatake|Hitoshi,Saitoh
キーワード: 絶縁特性|注型ゴム|界面|絶縁破壊電圧
要約(日本語): 近年のガス絶縁電力機器は、これまでのSF6ガスから環境低負荷型ガスへの移行が検討され、筆者らもAir、N2ガスに着目し、電力機器への適用を検討している。筆者らは上述のガス絶縁に加え、二液性注型ゴムによる被覆絶縁を組み合わせた複合絶縁について検討を進めるとともに、注型ゴムの絶縁性能,熱劣化特性をはじめとする各種特性を調査し、実機器適用の可能性を検討している。注型ゴムの適用時には、注型ゴムと被モールド材料との界面における接着性が絶縁性能に影響することが予想される。そこで、筆者らはこれまで絞り込んできた2種の注型ゴムA,Bに対し、その絶縁性能とガラス?ゴム界面における絶縁性能の関係について検討したところ、貫通破壊電圧がA>Bであったのに対し、界面破壊電圧はA<Bとなる結果が得られた。これは、ガラス?ゴム界面の接着性が少なからず影響を与えているためと考えられるため、接着性を向上させた場合における試験についても検討した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 793 Kバイト
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