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巻線試験機における判別法

巻線試験機における判別法

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-095

グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集

発行日: 2003/03/17

タイトル(英語): Discrimination method in impulse winding tester

著者名: 長谷川 勤(芝浦工業大学),渋谷 義一(芝浦工業大学),梅津 潔(電子制御国際)

著者名(英語): Tsutomu Hasegawa(Shibaura Institute of Technology),Yoshikazu Shibuya(Shibaura Institute of Technology),Kiyoshi Umezu(ECG KOKUSAI CO.,LTD.)

キーワード: 伝達関数|巻線試験機

要約(日本語): 既存の巻線試験機による判別方法と、今後導入すべきであろう伝達関数について述べた。LとCが複雑に組み合わさったものと等価できる巻線の伝達関数は直列、並列の両共振現象を如実にあらわす。よって、そこから共振周波数を特定し、ひいては巻線の詳細なパラメータ(L,C成分)の導出を可能とするように思われる。今回の実験では巻線のターン間ショートにおいては伝達関数の位相角が低い周波数において零と交差する回数が多くなることを指標とすれば良いであろうことがわかった。また、これ以外にも、伝達関数の位相角成分が新たな絶縁診断の指標となり、そこから対象となる巻線の詳細な各L,Cのパラメータを知る手掛かりが得られるように思われる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 2,041 Kバイト

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