放電により低下したシリコーンゴムの撥水性回復におよぼす浸水の影響
放電により低下したシリコーンゴムの撥水性回復におよぼす浸水の影響
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-096
グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集
発行日: 2003/03/17
タイトル(英語): Influence of Water Immersion on Recovery of Hydrophobicity of Silicone Rubber after Discharge
著者名: 進藤 久典(豊橋技術科学大学),蔵ヶ崎 靖久(豊橋技術科学大学),村本 裕二(豊橋技術科学大学),穂積直裕 (豊橋技術科学大学),長尾 雅行(豊橋技術科学大学)
著者名(英語): Hisanori Shindo(Toyohashi University of Technology),Yasuhisa Kuragasaki(Toyohashi University of Technology),Yuji Muramoto(Toyohashi University of Technology),Naohiro Hozumi(Toyohashi University of Technology),Masayuki Nagao(Toyohashi University of Technology)
キーワード: シリコーンゴム|撥水性|吸水
要約(日本語): シリコーンゴムは優れた電気絶縁性能だけでなく、磁器がいしには無い表面撥水性とその回復現象も有している。この回復現象を持つことから、撥水性が低下し表面絶縁性能が低下した場合においても、汚損・湿潤状態でなければ時間経過とともに絶縁性能が回復することが期待できる。筆者らは、放電による撥水性の低下を簡便に評価する手法を確立することを目的に、表面濡れ性改善プラズマ照射器(KEYENCE製)を用いて表面の撥水性を低下させ、撥水性の低下・回復現象について検討を行ってきた。これまでは試料が乾燥している状態での検討を行ってきたが、実際にはシリコーンゴム表面が湿潤時に放電が起こり劣化する。そのため、今回は試料の湿潤状態が、プラズマ照射後の撥水性の回復におよぼす影響について調査した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 859 Kバイト
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