シリコーンゴムのドライバンドアークに及ぼす試料表面状態の影響
シリコーンゴムのドライバンドアークに及ぼす試料表面状態の影響
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-097
グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集
発行日: 2003/03/17
タイトル(英語): Influence of Surface Condition on Dry-band Arc on Silicone Rubber
著者名: 藤井 寛(豊橋技術科学大学),蔵ヶ崎 靖久(豊橋技術科学大学),村本 裕二(豊橋技術科学大学),穂積直裕 (豊橋技術科学大学),長尾 雅行(豊橋技術科学大学)
著者名(英語): Hiroshi Fujii(Toyohashi University of Technology),Yasuhisa Kuragasaki(Toyohashi University of Technology),Yuji Muramoto(Toyohashi University of Technology),Naohiro Hozumi(Toyohashi University of Technology),Masayuki Nagao(Toyohashi University of Technology)
キーワード: シリコーンゴム|放電|漏れ電流
要約(日本語): 現在、国際大電力システム会議(CIGRE)において高分子材料の屋外電気絶縁に関する塩霧試験法の開発・研究が行われている。本研究室ではシリコーンゴム系高分子絶縁材料の板状試料における塩霧試験方法の開発と放電による試料劣化のメカニズムを検討してきた。塩霧試験において、特に表面に傷が発生した試料では撥水性の低下から劣化が加速されることが懸念される。そこで今回、屋外電気絶縁材料としてその適用が拡大しているシリコーンゴムについて、放電による試料表面の劣化診断を目的として、水滴間の放電を模擬した電極系を考案し、試料表面の傷がドライバンドアークに及ぼす影響について観測を行い、検討を行ったので報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 709 Kバイト
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