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ポリエチレンおよびポリプロピレンの紫外光励起フォトルミネセンスに与える添加剤の影響

ポリエチレンおよびポリプロピレンの紫外光励起フォトルミネセンスに与える添加剤の影響

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-101

グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集

発行日: 2003/03/17

タイトル(英語): Effects of Additives on the Photoluminescence Induced by Ultraviolet Photons in Polyethylene and Polypropylene

著者名: 伊藤 俊秀(早稲田大学),布施 則一(早稲田大学),大木義路 (早稲田大学)

著者名(英語): Toshihide Ito(Waseda University),Norikazu Fuse(Waseda University),Yoshimichi Ohki(Waseda University)

キーワード: ポリエチレン|ポリプロピレン|フォトルミネセンス|添加剤|光劣化|絶縁診断

要約(日本語): 低密度ポリエチレン(LDPE)およびポリプロピレン(PP)からの紫外レーザー光誘起フォトルミネセンス(PL)を観測した。両物質において、3.0eV-4.5eVに2つのPL帯が観測された。2つのPLのピークエネルギーおよび光強度分布図の概形は両物質でほぼ一致した。添加剤を含む試料と含まない試料のPLを比較したところ、中和剤、滑剤による影響はほとんど無かった。酸化防止剤は禁制帯内に局在準位を形成し、LDPEにおいてはPLの裾を広げ、PPにおいては0.1eV程度のピークシフトを引き起こした。しかしながら、上記2つのPLの特徴は変わらないことから、酸化防止剤そのものはPLの原因となっていないと思われる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,770 Kバイト

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