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2種類の充填材を用いた複合体のパーコレーション現象(III)

2種類の充填材を用いた複合体のパーコレーション現象(III)

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-108

グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集

発行日: 2003/03/17

タイトル(英語): Percolation Phenomena of Composites made with Two Kinds of Filler (III)

著者名: 岡本 徹志(東芝),高橋 伸幸(三重大学),谷本 直樹(三重大学),富村 哲也(三重大学),中村 修平(三重大学)

著者名(英語): Tetsushi Okamoto(Toshiba Corporation),Nobuyuki Takahashi(Mie University),Naoki Tanimoto(Mie University),Tetsuya Tomimura(Mie University),Shuhei Nakamura(Mie University)

キーワード: パーコレーション現象|2種の粒子を充填した複合体|抵抗率の非線形特性

要約(日本語): 本報告は、バインダー樹脂はHDPEを用い、2種類の粒子を充填した複合体のパーコレーション閾値の変化および1粒子系と2粒子系複合体の非線形抵抗の振る舞いを検討した。導電性粒子と非線形粒子からなる複合体を対象とし、導電性粒子の体積分率が閾値以下である複合体の低電界領域での電気抵抗率および高電界領域での非線形抵抗特性を測定した。結果、非線形粒子を十分に充填した複合体の電気抵抗率の高電界領域での非線形性は、導電性粒子の体積分率が閾値以下の場合は、導電性粒子に影響を受けないことが分かった。今後、2粒子系複合体において、非線形粒子の体積分率を変えて測定し、非線形抵抗が発現する機構を検討する予定である。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 931 Kバイト

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