Fe-Cu-Nb-Si-B金属薄帯のクリープ誘導磁気異方性の誘導過程の検討
Fe-Cu-Nb-Si-B金属薄帯のクリープ誘導磁気異方性の誘導過程の検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-159
グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集
発行日: 2003/03/17
タイトル(英語): Investigation on process of development of creep-induced anisotropy in Fe-Cu-Nb-Si-B metallic ribbons
著者名: 柳井 武志(長崎大学),山崎成司 (長崎大学),高橋 賢一郎(長崎大学),中野 正基(長崎大学),福永 博俊(長崎大学)
著者名(英語): Takeshi Yanai(Nagasaki University),Masakazu Yamasaki(Nagasaki University),Ken-ichiro Takahashi(Nagasaki University),Masaki Nakano(Nagasaki University),Hirotoshi Fukunaga(Nagasaki University)
キーワード: クリープ誘導磁気異方性|低透磁率|誘導過程|結晶化
要約(日本語): 一般に電気機器には電源回路が搭載され、磁性部品はその中で数多く使用されている。我々はこれまでに、電源回路において出力部で用いられるチョークコイルのコアに代表される低透磁率ソフト磁性材料の研究を行い、Fe-Cu-Nb-Si-B系金属薄帯にクリープ誘導磁気異方性を適用することで、低透磁率・低損失を実現できることを明らかとしてきた。本稿では、結晶化と異方性の誘導過程の関係を検討した。その結果、結晶化プロセスは(〓)異方性が誘導されないまま結晶化が進行する段階と、(〓)異方性を急激に誘導しながら結晶化が進行する段階の2つの段階により構成されていることが明らかとなった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 368 Kバイト
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