乾式磁気分離法に関する基礎研究
乾式磁気分離法に関する基礎研究
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-169
グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集
発行日: 2003/03/17
タイトル(英語): Basic Study of the Effects of Magnet Separation in Dry Condition
著者名: 三島 史人(工学院大学),山崎 貞郎(工学院大学),中根 央(工学院大学),西嶋 茂宏(大阪大学),吉澤 秀治(明星大学)
著者名(英語): Fumihito Mishima(Kogakuin University),Sadao Yamazaki(Kogakuin University),Hiroshi Nakane(Kogakuin University),Nishijima Shigehiro( Osaka University),Yoshizawa Shuji( Meisei University)
キーワード: 乾式|粒子径
要約(日本語): 磁性物質を分離回収する方法は,溶液中での磁気分離が主であり,この方法は水を大量に使用する問題がある。一方,建築廃材となったコンクリートのように比較的乾燥した廃材に乾式磁気分離法を適用することを考え,基礎的な実験を行い,問題点を検討した結果を報告する。乾式で粉体を扱うため,問題として磁性体が磁力で引き付けられる際,磁性体が非磁性体を巻き込み分離率が極端に悪くなる。分離率を上げるため〓装置に回転機構を設けた。〓磁力が弱まる所に振動を加え,巻き込まれた非磁性体を引き出した。〓試料中における磁性体のの比率を変えた。これらからこの巻き込みを軽減した。試料が磁場に引きよせられる際の磁性体の分布の制御が乾式磁気分離の重要な点の1つである。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 169 Kバイト
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