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各種磁性配置による磁気分離力の比較検討

各種磁性配置による磁気分離力の比較検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-170

グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集

発行日: 2003/03/17

タイトル(英語): Comparison examination of the magnetic separation power by various magnetic arrangement

著者名: 藤田 貴洋(新潟大学),清水 康博(新潟大学),山口 貢(新潟大学),福井 聡(新潟大学)

著者名(英語): Takahiro Fujita(Niigata University),Yasuhiro Shimizu(Niigata University),Mitsugi Yamaguchi(Niigata University),Satoshi Fukui(Niigata University)

キーワード: 栃尾

要約(日本語): 空間に分布する磁場中の磁性粒子には、周囲の物質との体積磁化率差、磁場、磁場勾配の積に比例した磁気力が作用する。この磁気力を利用して粒子の分離を行う技術が磁気分離である。従来、高勾配磁気分離に代表される磁性線方式では、磁性粒子に働く磁気力を大きくするために、磁性細線に外部磁界を印加して磁性細線近傍に発生する大きな磁場勾配を利用している。しかし、磁性細線による捕捉率を高めるために多数本網目状にして用いるため、磁性細線フィルタの洗浄、目詰まりなどの課題がある。我々は勾配磁場を形成する方法として複数の磁場源を組み合わせ、磁場源近傍に磁場の極小点を作り、その空間に広く分布する勾配磁場を利用し、磁性細線を用いないオープングラディエント方式による磁気分離法を研究している。本研究では、永久磁石を用いて、単磁石、同極対向、異極対向に磁石を配置し、磁場解析によりそれぞれ所定の領域に発生する磁気力を体積積分し比較を行い、その結果、最大磁気力を大きくするにはN?N同極対向型、広範囲に磁気力を作用させるにはN?S異極対向型が適している。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 224 Kバイト

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