人工呼吸器組込型NO生成装置の開発
人工呼吸器組込型NO生成装置の開発
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-020
グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集
発行日: 2003/03/17
タイトル(英語): Development of NO generator for medical applications
著者名: 浪平 隆男(熊本大学),勝木 淳(熊本大学),秋山 秀典(熊本大学),岡元 和文(信州大学)
著者名(英語): Takao Namihira(Kumamoto University),Sunao Katsuki(Kumamoto University),Hidenori Akiyama(Kumamoto University),Kazufumi Okamoto(Shinshu University)
キーワード: 一酸化窒素|パルスアーク放電|人工呼吸器|試作機
要約(日本語): 現在、NOの医学臨床応用として、肺動脈圧の低下を期待した吸入療法が検討されており、肺高血圧症、急性呼吸促迫症候群、重症呼吸不全などの治療法として実績が出つつある。しかし、NOは厚生労働省の認可した医薬品ではないため、医療現場においては工業用の高濃度NOガスボンベが使用されている。NOはその漏洩により人体へ有害な二酸化窒素(NO2)へと酸化する。そのため現手法のNO吸入療法は、多くの患者に対する有効な治療手段の確立とともに、その漏洩による重大医療事故の発生が危惧されている。我々は、安全なNO吸入療法の確立を目的とし、高濃度NOガスボンベを用いない人工呼吸器の開発をおこなっており、今回、これまでの知見に基づき適時適量のNOを生成できる装置を試作したので、その基本特性について報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,015 Kバイト
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