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味センサによる市販食酢の識別

味センサによる市販食酢の識別

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-127

グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集

発行日: 2003/03/17

タイトル(英語): Discrimination of vinegars with taste sensor

著者名: 飯山 悟(近畿大学),江崎 秀(近畿大学),都甲 潔(九州大学)

著者名(英語): Satoru Iiyama(Kinki University),Shu Ezaki(Kinki University),Kiyoshi Toko(Kyushu University)

キーワード: 味センサ|脂質膜|膜電位|食酢

要約(日本語): 酢酸や乳酸などさまざまな酸に対する応答から,味センサのマイナス荷電膜は水素イオン濃度に正確に応答し,またそのプラス荷電膜は酸の共役塩基すなわち陰イオンの違いを検出できることがわかった。合成基準液を調製して市販の食酢を味センサ測定したところ,きわめて再現性よく測定できることも明らかになった。20種の市販食酢のデータを主成分分析した結果によれば,原料,製法さらには生産業者に依存して広く分散していたので,味センサはこれらの食酢を正確に識別できると考えられる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 134 Kバイト

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