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アンペロメトリックセンサを用いた水中化学物質源探知コンパス

アンペロメトリックセンサを用いた水中化学物質源探知コンパス

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-132

グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集

発行日: 2003/03/17

タイトル(英語): Underwater chemical compass using amperometric sensors

著者名: 伊藤誠悟 (東京工業大学),坂田 洋(東京工業大学),石田 寛(東京工業大学),森泉 豊榮(東京工業大学)

著者名(英語): Seigo Itoh(Tokyo Institute of Technology),Hiromi Sakata(Tokyo Institute of Technology),Hiroshi Ishida(Tokyo Institute of Technology),Toyosaka Moriizumi(Tokyo Institute of Technology)

キーワード: 能動センシング|化学センサ|アンペロメトリックセンサ|化学物質源探知

要約(日本語): ザリガニやミジンコなどの水棲生物は、能動的に水流を起こして匂いを触角に運び、周囲の餌の所在を探る。この生物行動を模倣し、水中を漂う化学物質の発生源をコンパスのように指し示すシステムの実現を目指す。本稿では、アンペロメトリック式センサを用いてコンパスシステムを作製した。円管の内側にファンを固定し、静水中においてファンを駆動すると周囲のあらゆる方向から水を引き寄せることができる。この円管の入口に2個のセンサを配置し、水と共に引き寄せられた化学物質に対する応答を測定した。周囲から円管入口に向かう層流場が形成されるため、発生源に近い側のセンサのみが応答する。左右のセンサ応答波形を比較することにより、異なる2方向の発生源を識別できた。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 959 Kバイト

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