磁気エネルギー回生双方向電流スイッチを用いた誘導電動機の始動トルクの向上
磁気エネルギー回生双方向電流スイッチを用いた誘導電動機の始動トルクの向上
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-073
グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集
発行日: 2003/03/17
タイトル(英語): Starting Torque Impruvement of Induction Motor using Magnetic Energy Recovery Bi-directional Current Switch
著者名: 高久 拓(東京工業大学),磯部 高範(東京工業大学),嶋田 隆一(東京工業大学)
著者名(英語): Taku Takaku(Tokyo Institute of Technology),Takanori Isobe(Tokyo Institute of Technology),Ryuich Shimada(Tokyo Institute of Technology)
キーワード: 磁気エネルギー回生|パワーMOSFET|双方向電流スイッチ|力率改善|始動トルク|ブリッジ回路
要約(日本語): 4つのパワーMOSFETと1つのコンデンサで構成される磁気エネルギー回生電流双方向スイッチのAC応用について検討を行った。このスイッチは電流遮断時に磁気エネルギーを蓄積し,次回放電時に負荷に回生し,かつ電流を双方向に流すことができるため,負荷のインダクタンスに関わらず電流を方形波に流すことが可能である。それにより周波数によらず,直流・交流電流の力率改善が可能となる。本研究では,このスイッチのAC応用として誘導電動機への適用について検討した。誘導電動機の始動時はインダクタンスの影響により力率が悪く,始動トルクが低下するが,このスイッチを用いることで始動時の力率を改善し,始動トルクの向上が期待できる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,404 Kバイト
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