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電流推定誤差の回転変換を用いた同定則に基づく誘導電動機の速度センサレスベクトル制御

電流推定誤差の回転変換を用いた同定則に基づく誘導電動機の速度センサレスベクトル制御

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-156

グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集

発行日: 2003/03/17

タイトル(英語): Speed Sensorless Vector Control of Induction Motors Based on Identification Laws Using Rotation of Current Estimation Error

著者名: 河野恭孝 (中部大学),長谷川勝 (中部大学),松井景樹 (中部大学)

キーワード: 誘導電動機|センサレス|適応オブザーバ|回生領域

要約(日本語): 誘導電動機の速度センサレスベクトル制御は,現在幅広く用いられている。近年では,鉄道分野での検討も行われている。しかしながら,速度センサレスベクトル制御は低速回生領域において不安定になる問題が存在することが知られており,その運転性能の改善法が提案されている。これらはオブザーバゲインを利用して速度同定系を安定化するものであり,磁束推定のロバスト性が低下する可能性がある。そこで,本稿では電流推定誤差の回転変換を用た速度同定則を提案し,この系のノミナル安定化を図る。さらに,一次抵抗同定も同じく低速回生領域において不安定になる領域が存在するが,同じく回転変換を用いて,オブザーバゲインを用いずに,この系のノミナル安定化を図る方法を提案する。最後に,実機実験を行い提案法の妥当性を検証する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,793 Kバイト

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