ハイブリッドフィルタとアクティブフィルタの過渡特性の比較
ハイブリッドフィルタとアクティブフィルタの過渡特性の比較
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-184
グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集
発行日: 2003/03/17
タイトル(英語): Comparison in Transient Characteristics between a Shunt Hybrid Filter and a Shunt Active Filter.
著者名: 玉井 康寛(東京工業大学),スリアンタムロンサント (東京工業大学),赤木 泰文(東京工業大学)
著者名(英語): Yasuhiro Tamai(Tokyo Institute of Technology),Sunt Srianthumrong(Tokyo Institute of Technology),Hirofumi Akagi(Tokyo Institute of Technology)
キーワード: ハイブリッドフィルタ|アクティブフィルタ|電源電流高調波|高調波補償|負荷変動
要約(日本語): パワーエレクトロニクス技術の発展に伴って,200V/400V系の産業用モータドライブはインバータ化が進み,DCドライブの多くはACドライブへ移行した。その一方で,インバータの直流電源として使用するダイオード整流回路から発生する電源電流高調波をいかにして抑制するかという問題に直面する。筆者らは先に,三相ダイオード整流回路の電源電流高調波抑制に適したトランスレス・ハイブリッドフィルタを提案し,定常特性および過渡特性について報告した。本論文では,ハイブリッドフィルタと従来のアクティブフィルタについて,シミュレーションにより負荷変動時の過渡特性の比較を行った。そして,ハイブリッドフィルタは過渡時において直流コンデンサ電圧の上昇が少ない,スイッチングリプルの発生量が少ないという利点を明らかにした。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 278 Kバイト
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