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オゾン製造高効率化装置の開発

オゾン製造高効率化装置の開発

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-221

グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集

発行日: 2003/03/17

タイトル(英語): Development of Ozone Booster relating Ozone Production

著者名: 村井 昭(関西電力),田原 徳夫(信州大学)

著者名(英語): Akira Murai(The Kansai Electric Power Company),Norio Tahara(Shinshu University)

キーワード: オゾン|回転電界|ブースター|放電|イオン運動

要約(日本語): オゾンはエネルギー多消費型の原材料物質であり、1kgのオゾンを製造するために13kWhもの電力を要する。このオゾン発生器の原理としては、空気または酸素ガス中での電気放電の制御方法が各種考案されてきたが、放電部分を出たオゾンを含むガスについては検討がなされて来なかった。本研究ではオゾン収率をよくするため、放電後のオゾンを含んだガス中に存在するイオン化された酸素原子の活用を考えた。この酸素原子を回転電界により強制的に回転させ、酸素分子との衝突確率を増加させることにより、オゾン収率の向上を目指すこととした。このときのオゾンの合成メカニズムを解析するため、放電部分に針?平板電極を用い、単純な電子流、電子なだれ、ストリーマ放電の各現象によるオゾン収率の計測ならびにオゾン収率を変動させる要素について検討を行った。その放電部分を出たオゾンを含んだガスは、回転電界発生電極を内蔵した容器に導入され、回転電界によりイオン化酸素原子に回転を与えられる。この結果、回転電界の有無によるオゾン収率の差異が確認できたので報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 259 Kバイト

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