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多慣性共振系の制振制御器設計法

多慣性共振系の制振制御器設計法

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-228

グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集

発行日: 2003/03/17

タイトル(英語): Vibration Suppression Controller Design of Multi-Inertia System

著者名: 池田 英広(米子工業高等専門学校),花本 剛士(九州工業大学),辻 輝生(九州工業大学)

著者名(英語): Hidehiro Ikeda(Yonago National College of Technology),Tsuyoshi Hanamoto(Kyushu Institute of Technology),Teruo Tsuji(Kyushu Institute of Technology)

キーワード: 多慣性共振系|係数図法|遺伝的アルゴリズム|ファジィ制御

要約(日本語): 近年,産業界においては,システムの応答速度の向上,小型化・軽量化による素材の剛性の低下等により,従来剛体を考えられてきた系を共振系として取り扱う必要がでてきている。その結果,共振系の第一次近似モデルである2慣性共振系の振動抑制制御法が種々提案されている。筆者らは,共振系の制振制御法としてファジィ制御を適用し,遺伝的アルゴリズム(Genetic Algorithm;GA)を用いてファジィ集合のスケーリングファクタの選定を行ったファジィ制御法を提案した。しかし高速かつ高精度な制御に対する要求がますます高まってきた結果,より厳密なモデルである多慣性モデルを考えた設計を行わなければならないケースも増えてきているが,現状では3慣性系以上の制振制御法を確立していない。そこで本研究では3慣性系の制振制御法を提案し,有効性の検証を行ったので報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,515 Kバイト

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