三相かご形誘導電動機の漂遊負荷損が特性算定結果に及ぼす影響(続報)
三相かご形誘導電動機の漂遊負荷損が特性算定結果に及ぼす影響(続報)
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-039
グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集
発行日: 2003/03/17
タイトル(英語): Effect of the Stray Load Loss on the Performance Calculation of Three-Phase Squirrel-Cage Induction Motors. (Continued Report)
著者名: 高橋 洋介(中部大学),廣塚 功(中部大学),坪井 和男(中部大学),平手 宏昌(中部大学),中村 雅憲(東洋電機製造)
著者名(英語): Yousuke Takahashi(Chubu University),Isao Hirotsuka(Chubu University),Kazuo Tsuboi(Chubu University),Hiromasa Hirate(Chubu University),Masanori Nakamura(Toyo Electric Mfg.)
キーワード: 誘導電動機|漂遊負荷損|逆回転法|T形等価回路直接法|擬似正弦波法
要約(日本語): 近年,省エネルギー化の観点から三相かご形誘導電動機(以下,IM)の高効率化が強く望まれている。そのためには損失,特に漂遊負荷損を正確に求める必要があるが,漂遊負荷損についてはいまだ不明瞭な点も多く残存しており,更に詳細な検討が強く求められている。本稿では,3種類の供試2.2kW IMの,正弦波駆動時およびインバータ駆動時キャリア周波数3kHz,12kHzにおける漂遊負荷損を逆回転法によって求め,その値を直接,T形等価回路直接法および擬似正弦波法の漂遊負荷損値とみなして特性算定を行い,実測値との比較を行っている。その結果,極めて簡便かつ高精度の特性算定が可能であることを明らかにしている。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,826 Kバイト
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