静電フィルムアクチュエータの顔ロボットへの適用に関する基礎的検討
静電フィルムアクチュエータの顔ロボットへの適用に関する基礎的検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-078
グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集
発行日: 2003/03/17
タイトル(英語): Electrostatic Film Actuator for Facial Robots
著者名: 西嶋 隆(岐阜県生産情報技術研究所),山本 晃生(東京大学),樋口 俊郎(東京大学),稲葉 昭夫(岐阜県生産情報技術研究所)
著者名(英語): Takashi Nishijima(Gifu Prefectural Research Institute of Manufacturing Information Technology),Akio Yamamoto(University of Tokyo),Toshiro Higuchi(University of Tokyo),Akio Inaba(Gifu Prefectural Research Institute of Manufacturing Information Technology)
キーワード: 静電アクチュエータ|静電気力|顔ロボット|人口静電筋|柔軟
要約(日本語): 薄型,軽量,柔軟といった特徴を有する静電フィルムアクチュエータを顔ロボットの表情表出用のアクチュエータに適応する基礎的な検討を行った.本研究で扱う静電フィルムアクチュエータはポリイミド製のFPC(Flexible Printed Circuit)基板からなる移動子と固定子で構成される.本アクチュエータは曲げた状態でも推力を発生することが可能であるため,人間の筋肉のように頭蓋骨に沿わせた状態で頭蓋骨と皮膚の狭い隙間に設置することで,ロボットの構造をシンプルにすることが可能である.皮膚材料(シリコンゴム)の引っ張り試験から,アクチュエータのサイズは29mm×80mmのフィルムを2層積層すればよいことが示された.厚さは約0.89mmであり十分薄いことが示された.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,397 Kバイト
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