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薄鋼板の2指令複合型制御による磁気浮上システムの外乱に対する過渡応答の検討
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-086
グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集
発行日: 2003/03/17
タイトル(英語): An examination of the Transient Response against the Disturbance of the Magnetic Levitation System by Control Contained two desired values of Thin Steel Sheet
著者名: 月永 泰介(武蔵工業大学)
著者名(英語): Taisuke Tsukinaga(Musashi Institute of Technology)
キーワード: 薄鋼鈑|振動|2指令|過渡応答
要約(日本語): 現在,薄鋼板はローラで搬送するため傷が付く問題がある。そこで,非接触で搬送する磁気浮上方式が有効な技術となる。しかし磁気浮上方式は薄鋼板内で磁気飽和を発生する問題がある。これは複数の電磁石を用いることで解決できるが,弾性波を発生させる要因が増す。弾性波は薄鋼板を振動させ浮上を困難にさせる。そこで,振動を抑制させる目的の2指令複合型制御が提案されている。この制御による電磁石を振動が多方向に発生する薄鋼板サイズに複数配置し,振動抑制する研究を行う。複数配置した電磁石の内,1組の電磁石を用いて独立浮上制御と比較した。その結果,2指令複合型制御は1.63倍早い減衰時定数で抑制できることを確認した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 814 Kバイト
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